鹿肉はそのままカレーにすると硬さや獣臭が残ることがあります。我が家では、鹿肉を圧力鍋で2回加熱し、途中で煮汁を捨てる方法で作っています。これだけで鹿肉がホロホロになり、臭みもかなり抑えられます。
今回は実際に鹿肉のブロックを使って、5人分の鹿肉カレーを作ります。
鹿肉ジビエカレーの材料5人分
・鹿肉:800g
・玉ねぎ:2個
・にんじん:2本
・じゃがいも:3個
・にんにく:2片(チューブ大匙1)
・しょうが:1片(チューブ大匙1)
・カレールー:1箱
・マンゴーチャツネ:1袋
・水:1150ml

圧力鍋で2回加熱することで、柔らかさだけでなく臭みもかなり取れて鹿のうまみを感じられる肉になります♪
鹿肉の臭みを取るポイントは「2回加圧+煮汁を捨てる」
鹿肉の臭みを抑えるために、我が家では圧力鍋で一度加熱した後、その煮汁をすべて捨てています。1回目の加熱で出たアクや鹿肉特有の風味を含んだ煮汁を捨て、新しい水でもう一度加圧します。このひと手間で、鹿肉の旨みを残しながら獣臭さをかなり抑えることができます。
鹿肉カレーにお勧めの部位
カレーについては、お好みで良いと思います。しっかりした肉が好きであれば、モモやロースを使用。トロっとした食感が好きなら、コラーゲンの多い筋肉がお勧めです。
鹿肉カレーの作り方
鹿肉の表面を焼く

まずは、鹿肉(今回はブロック肉)を用意します。うちは5人家族なので2ブロック使用しました。

圧力鍋で軽く炒めて焦げ目をつけます。この作業はあってもなくても良いと思います。
1回目の加圧

肉が浸る程度の水を入れます。

圧力がかかったら弱火にし、その状態で20〜30分加圧します。火を止めた後は、自然に圧が抜けるまで待ちます。
煮汁を捨てて、2回目の加圧

使用する肉の大きさはお好みですが、できれば大き目にカットしておくとしっかりとジビエカレーとして味わうことができると思います。

2回目の加圧。しっかりと水を入れ替えて、雑味を取りましょう。圧力がかかったら弱火にし、その状態で20〜30分加圧します。2回目なので、火を止めた後は、手動で圧を抜いても良いです。より柔らかくするなら、自然に圧が抜けるまで待ちます。

肉の処理をしている間に、野菜の準備しておきましょう♪

スタンダードな玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン。キノコなどもお好みで♪
野菜を加えて煮込む(3回目の加圧)

私は、どちらの大きさもあると良いので、大き目の肉と小さめの肉に分けて作ることが多いです。

味付けもお好みですが、ニンニクとショウガを足すのが私の好み

野菜を加えて

カレールーの容量通りに水を入れて

最後の加圧で野菜に火を通します。この時の加圧は野菜の硬さに合わせてお好みの時間でおこないます。野菜の形を残したい場合は2〜3分、しっかり柔らかくしたい場合は5分程度、トロトロに仕上げたい場合は7〜10分を目安に加圧します。
カレールーを入れる

うちは、ジャワカレー♪

マンゴーチャツネも加えます

完成!カレーはうまく写真撮るのが難しい・・・

大き目の肉があると、食べ応えがあります!ごちそうさまでした!

カレーはどの肉でも美味しくできるシカ肉料理の鉄板です、是非お肉が手に入った時は試してみて下さい♪


















コメント