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意外と知らない?トンビ、タカ、ワシの違いと見分け方

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鳶(トンビ)・鷹(タカ)・鷲(ワシ)とは

どの鳥も全てタカ目タカ科で、それぞれ大きさも違います。ワシが一番大きく、トンビが一番小さいと言われています。良く子供に聞かれる「この鳥はタカ?トンビ?ワシ?」という質問に答えられるように、すこしまとめてみました。

見分け方の結論

尾が一番わかりやすいです! ちなみに、子供に聞かれるような場所にいるのは、ほとんどがトンビです。ワシはよっぽどでなければ見かけることはありません。タカは標高が低めの人家周辺でもみられるようになりました。

トンビ『鳶』の特徴

尾で見るわかりやすいトンビの見分け方

一番身近な大きい鳥といったらトンビでしょうか、『ピーヒョロロロー』と鳴くのが特徴的ですね。
そんなトンビの見分け方は、シュッとした逆扇もしくは真っ直ぐな尾です。
肉眼でもわかるので、鳴き声なくてもわかると思います。
ちなみに、エサが死んでいる動物や魚なのでながーく優雅に空を飛んで獲物を探すことができます。ですので、尾の形も認識しやすかったり、他の鳥が逃げていかないという特徴もあります。

・尾は逆扇、もしくは真っすぐ見える尾
・大きさ:全長:59~69cm 翼開長157~162cm
・生息地:九州以北の水辺から山地まで、もっとも普通に見られる
・飛び方は空をゆっくり飛んでおり、羽ばたきが少ない

タカ『鷹』の特徴

尾で見るわかりやすいタカの見分け方

日本における代表的なタカはオオタカで、タカといえば日本を代表するオオタカを指すことが多いです。写真はそのオオタカで紹介します。トンビと違って、少し尾が扇型をしていますね。ワシよりはゆるい扇型です。
ちなみに、生きている鳥が餌なので追いかけられるようトンビと違って羽ばたくように飛びます
タカが近くにいると、他の鳥は怖がるので飛び立っていきます。

・尾はゆるい扇型
・大きさ:全長:50~56cm 翼開長110~130cm
・生息地:本州以北の林で繁殖。繁殖期は山地に多いが、秋冬は低地でも全国的に見られる。
・飛び方は羽ばたくように飛ぶ

オオタカに似たノスリについても簡単に紹介します。
   

ノスリ
・尾はゆるい扇型
大きさ:全長:52~57cm 翼開長120~140cm
・生息地:秋冬は暖地や低地にも移動し、草地や農耕地、水辺などの開けた環境で見る。

オオノスリ
・尾はゆるい扇型
・大きさ:全長:61~72cm 翼開長:143~161cm
・生息地:まれな冬鳥として主に西日本の農耕地に渡来する

ワシ『鷲』の特徴

尾で見るわかりやすいワシの見分け方

北海道で見られる大鷲。なかなか見ることが無いとは思いますか、写真は大鷲です。オオタカよりもさらに扇型がキレイで、先は白いですね。

・尾ははっきりとした扇形
・大きさ:全長:89~102cm 翼開長:220~240cm
・生息地:主に北海道の海岸や海岸近くの河川、湖沼に飛来し、他では少ない。

豆知識!トンビ対策には日傘がおすすめ!

トンビは食べ物を狙って滑降しますが、なんと視力8.0で50m先から2mm程度のものを見つけて獲物を捕らえるそうです。恐いですね・・・襲われたことある人は良くわかると思います。

ですが、、これらは物を見えなくすれば良いだけなので、日傘をすることで回避することができますトンビが恐い場合は試してみてください。

ベビーカーを押しながら観光するといった方は傘つけられると安心です。

自然への興味はアウトドアへの第一歩

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