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これをやれば受かる!アマチュア無線4級の模擬問題集(工学⑨:測定法)

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このページでは、第4級アマチュア無線技士の無線工学から「測定法」に関する模擬問題を17問まとめています。
電圧計・電流計の測定範囲、倍率器、分流器、ディップメーター、SWRメーター、通過電力計、テスターの使い方など、4アマで出やすい内容を確認できます。
まずは答えを見ずに解き、間違えた問題だけ繰り返し復習してください。

模擬問題集(無線工学:測定法)全17問

問1

図の電圧計において破線で囲んだ電圧計VoにVoの内部抵抗rの3倍の値の直列抵抗器(倍率器)Rを接続すると測定範囲はVoの何倍になるか



①5倍
②4倍
③2倍
④3倍

解:② 倍率器は電圧計に直列、分流器は電流計に並列に接続します。
内部抵抗のn倍なら、測定範囲は n+1 倍になります。

問2

図に示すように、破線で囲んだ電流計AoにAoの内部抵抗の1/5の値の分流器Rを接続すると測定範囲はAoの何倍になるか

①6倍
②4倍
③5倍
④2倍

解:① 5+1=6

問3

図の電流計において分流器の抵抗Rをメーターの内部抵抗の1/4の値に選べば測定範囲は何倍になるか

①4倍
②2倍
③6倍
④5倍

解:④ 4+1=5

問4

図の電流計において分流器の抵抗Rをメーターの内部抵抗の1/5の値に選べば測定範囲は何倍になるか

①4倍
②2倍
③6倍
④5倍

解:③ 5+1=6

問5

図の電圧計において、直列抵抗器(倍率器)の抵抗Rをメーターの内部抵抗の3倍の値に選べば測定範囲は何倍になるか

①4倍
②2倍
③6倍
④5倍

解:① 3+1=4

問6

次の記述の括弧内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか。

直列抵抗器(倍率器)は「A」の測定範囲を「B」のために用いられるもので計器に直列に接続して用いる

①A電圧計 B狭める
②A電流計 B広げる
③A電圧計 B広げる
④A電流計 B狭める

解:③

問7

次の記述の括弧内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか。

直列抵抗器(倍率器)は「A」の測定範囲を広げるために用いられるもので計器に「B」に接続して用いる

①A電圧計 B並列
②A電流計 B直列
③A電圧計 B直列
④A電流計 B並列

解:③

問8

内部抵抗50kΩの電圧計の測定範囲を20倍にするには、直列抵抗器(倍率器)の抵抗をいくらにすればよいか

①25kΩ
②950kΩ
③2.5kΩ
④1000kΩ

解:② 測定範囲を20倍にするには、内部抵抗50kΩの19倍の倍率器が必要です。50kΩ×19=950kΩです。

問9

ディップメーターの使用で誤っているのは次のうちどれか

①アンテナと給電線の整合状態を調べるとき
②共振回路の共振周波数を測定するとき
③寄生発射の有無を調べるとき
④送信周波数を測定するとき

解:①

問10

ディップメーターの使用ができないのはどれか

①空中電線を測定するとき
②共振回路の共振周波数を測定するとき
③寄生発射の有無を調べるとき
④送信周波数を測定するとき

解:①

問11

測定器を利用して行う下記の操作のうち定在波比測定器(SWRメーター)が使用されるのは次のうちどれか

①アンテナと給電線の整合状態を調べるとき
②共振回路の共振周波数を測定するとき
③寄生発射の有無を調べるとき
④送信周波数を測定するとき

解:①

問12

SWRメーターで測定できるのは次のうちどれか

①電気抵抗
②周波数
③変調度
④定在波比

解:④

問13

定在波比測定器(SWRメータ)を使用して、アンテナと同軸給電線の整合状態を正確に調べるとき、同軸給電線のどの部分に挿入したらよいか

①アンテナと送信機との間の中央の部分
②送信機の出力端子に近い部分
③アンテナと送信機の間の任意の部分
④アンテナの給電線に近い部分

解:②

問14

端子電圧2Vの蓄電池2個を、図のように接続し、ab端子間の電圧を測定するには、最大目盛りが何ボルトの直流電圧計を用いればよいか。また電圧計の端子をどのように接続したらよいか。下記の組み合わせのうちから正しいものを選べ

①最大目盛5V 接続方法+端子をbに、-端子をaに繋ぐ
②最大目盛10V 接続方法+端子をbに、-端子をaに繋ぐ
③最大目盛10V 接続方法+端子をaに、-端子をbに繋ぐ
④最大目盛5V 接続方法+端子をaに、-端子をbに繋ぐ

解:③

問15

アンテナに供給される電力を通過電力計で測定したところ、進行電力95W、反射電力5Wであった。アンテナへ供給された電力はいくらか

①19W
②90W
③95W
④100W

解:② アンテナへ実際に供給される電力は、進行電力から反射電力を引いて求めます。95W−5W=90Wです。

問16

次の文の括弧内に入れるべき字句の組み合わせで正しいものはどれか

ディップメーターによる回路の共振周波数の測定要領は次の通りである。
測定しようとする回路にディップメーターの発振コイルを「A」に結合する。次に可変コンデンサを調整して発振周波数を測定周波数に一致させるとディップメーターの発振出力が「B」されて、電流計の指示が「C」になる。この時の可変コンデンサのダイヤル目盛から、その回路の共振周波数が直読できる。

①A疎 B吸収 C最小
②A疎 B相加 C最大
③A密 B吸収 C最大
④A密 B相加 C最小

解:①

問17

一般アナログ方式の回路計(テスタ)で直流抵抗を測定するときの準備の手順で正しいのは次のうちどれか

①テスト棒を短絡する→0Ω調整する→測定レンジを選ぶ
②測定レンジを選ぶ→テスト棒を短絡する→0Ω調整する
③測定レンジを選ぶ→0Ω調整する→テスト棒を短絡する
④0Ω調整する→測定レンジを選ぶ→テスト棒を短絡する

解:②

他の分野も解くならこちら:4級アマチュア無線 過去問題集|法規・無線工学の頻出433問まとめ

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