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これをやれば受かる!アマチュア無線4級の模擬問題集(工学④:送信機)

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模擬問題集(無線工学:送信機)全40

このページでは、第4級アマチュア無線技士の無線工学から「送信機」に関する模擬問題を40問まとめています。
FM送信機、SSB送信機、DSB送信機、IDC回路、ALC回路、平衡変調器、周波数逓倍器、緩衝増幅器など、4アマで出やすい内容を確認できます。
まずは答えを見ずに解き、間違えた問題だけ繰り返し復習してください。

問1

FM送信機において、大きな音声信号が加わっても一定の周波数偏移内に収めるためには、図の空欄の部分に何を設ければよいか


①IDC回路
②AGC回路
③緩衝増幅器
④音声増幅器

解:①

問2

FM(F3E)送信機において、変調波を得るには、図の空欄の部分に何を設ければよいか


①周波数逓倍器
②位相変調器
③緩衝増幅器
④平衡変調器

解:②

問3

図は、理想的に動作するSSB(J3E)送信機の構成の一部を示したものである。図の出力側の周波数成分で正しいのは次のうちどれか


①上側波帯と下側波帯
②下側波帯
③上側波帯
④上側波帯、下側波帯および搬送波

解:①

問4

図は、SSB(J3E)送信機の構成の一部を示したものである。空欄の部分に入れるべき名称は次のうちどれか


①緩衝増幅器
②帯域フィルタ(BPF)
③周波数逓倍器
④水晶発振器

解:②

問5

FM送信機において、大きな音声信号が加わっても一定の周波数偏移内に収めるためには、図の空欄の部分に何を設ければよいか


①A:IDC回路 B:周波数逓倍器
②A:AGC回路 B:検波器
③A:ALC回路 B:周波数逓倍器
④A:IDC回路 B:検波器

解:①

問6

図はFM(F3E)送信機の構成を示したものである。空欄に入れるべき名称の組み合わせで正しいのは、次のうちどれか


①A:IDC回路 B:周波数逓倍器
②A:AGC回路 B:検波器
③A:ALC回路 B:周波数逓倍器
④A:IDC回路 B:検波器

解:①

問7

図に示すDSB(A3E)送信機の構成において、送信周波数fcと発振周波数foとの関係で正しいのはどれか


①fo=1/2fc
②fo=1/6fc
③fo=1/3fc
④fo=1/5c

解:②

問8

図に示すSSB(J3E)波を発生させるための回路において、出力に現れる周波数成分は次のうちどれか


①fc+2fs
②fc+fs
③fc±fs
④fc-fs

解:④

問9

図に示すSSB(J3E)波を発生させるための回路の構成において、出力にあらわれる周波数は次のうちどれか


①A: 1503.5kHz
②A: 1509.5kHz
③A: 1505kHz
④A: 1508kHz

解:④

問10

次の記述はSSB(J3E)送信機に用いられるどの回路について述べたものか

この回路は電力増幅器にある一定レベル以上の入力電圧が加わった時に、送信電波の波形がひずんだり、占有周波数帯幅が過度に広がらないようにする為、励振増幅器などの増幅度を自動的に下げて電力増幅器の入力レベルを制限する。

①IDC回路
②ALC回路
③AFC回路
④ANL回路

解:② ALC回路は、電力増幅器への入力が大きくなりすぎないように自動で利得を下げ、送信波形のひずみや帯域の広がりを防ぎます。

問11

次の文の「」内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか

SSB(J3E)送信機の動作において、音声信号波と第一局部発振器で作られた第一副搬送波を「A」に加えると、上側波帯と下側波帯が生ずる。この両者波帯のうち一方の側波帯を「B」で取り出して中間周波数のSSB波を作る

①A周波数変換器 B帯域フィルタ
②A周波数変換器 B中間増幅器
③A平衡変調器  B帯域フィルタ
④A平衡変調器  B中間増幅器

解:③

問12

次の文の「」内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか

SSB(J3E)送信機では、「A」増幅器の入力レベルを制限し、送信出力があまりひずまないように「B」回路が用いられる

①A:電力 B:ALC
②A:緩衝 B:IDC
③A:電力 B:IDC
④A:緩衝 B:ALC

解:①

問13

送信機の構成において、SSB(J3E)波を得るために用いられる変調器は次のうちどれか

①位相変調器
②高電力変調器
③平衡変調器
④周波数変調器

解:③

問14

SSB送信機において、搬送波の抑圧に役立っているのはどれか

①VOX回路
②クラリファイア(またはRIT)
③平衡変調器
④ALC回路

解:③

問15

SSB送信機において、下側波帯又は上側波帯のいずれか一方のみを取り出す目的で設けるものは、次のうちどれか

①周波数混合器
②帯域フィルタ
③周波数逓倍器
④平衡変調器

解:②SSBでは、上側波帯または下側波帯のどちらか一方だけを取り出すために帯域フィルタを使います。

問16

SSB(J3E)送信機の構成及び各部の働きで、誤っているのはどれか

①変調波を周波数逓倍器に加えて、所要の周波数を得ている
②送信出力波形の歪みを軽減するため、ALC回路を設けている
③不要な側波帯を除去するため、帯域フィルタを設けている
④平衡変調器を設けて、搬送波を除去している

解:①

問17

SSB(J3E)トランシーバーの送信部において、送話の音声の有無によって、自動的に送信と受信を切り替える働きをするのは次のうちどれか

①VOX回路
②帯域フィルタ
③平衡変調器
④ALC回路

解:①

問18

DSB(A3E)送信機において、占有周波数帯幅が広がる場合の説明として誤っているのはどれか

①変調器の周波数特性が高域で低下している
②送信機が寄生振動を起こしている
③変調度が100%を超えて過変調になっている
④変調器の出力に非直線ひずみの成分がある

解:①

問19

DSB(A3E)送信機において、音声信号で変調された搬送波はどのようになっているか

①振幅が変化している
②周波数が変化している
③断続している
④振幅・周波数ともに変化はない

解:①

問20

DSB(A3E)送信機において、音声信号によって搬送波をどのように変化させるか

①振幅が変化させる
②周波数を変化させる
③搬送波の発射を断続させる
④振幅と周波数をもとに変化させる

解:① DSBは振幅が変化、FM周波数が変化

問21

DSB(A3E)送信機が過変調の状態になったとき、どのような現象が生じるか

①寄生振動が発生する
②送信周波数が変動する
③側波帯が広がる
④占有周波数帯幅が狭くなる

解:③

問22

次の記述はDSB(A3E)方式と比べた時のSSB(J3E)方式の特徴について述べたものである。誤っているのは次のうちどれか

①受信帯域幅が1/2になるので雑音が減少する
②送受信機の回路構成が簡単である
③占有周波数帯幅が狭い
④音声などの信号が加わった時だけ電波が発射される

解:②

問23

送信機の緩衝増幅器についての記述で誤っているのはどれか

①発振周波数の整数倍の周波数を取り出す
②発振器との結合は疎である
③発信器と周波数逓倍器の間に設けられる
④後段の影響による発振器の発振周波数の変動を防ぐ

解:①緩衝増幅器は、後段回路の影響で発振器の周波数が変動するのを防ぐために入れます。

問24

送信機の緩衝増幅器は、どのような目的で設けられているか

①後段の影響により、発振器の発振周波数が変動するのを防ぐため
②所要の送信機出力まで増幅するため
③発振周波数の整数倍の周波数を取り出すため
④終段増幅器の入力として、十分な励振電圧を得るため

解:①

問25

送信機の発振周波数を安定するための方法として、誤っているのはどれか

①発振器の次段に緩衝増幅器を設ける
②発振器として水晶発振回路を用いる
③発振器の電源電圧の変動を少なくする
④発振器と後段との結合を密にする

解:④

問26

送信機の回路において緩衝増幅器の配置で正しいのは次のうちどれか

①周波数逓倍器と励振増倍器の間
②励振増倍器と電力増幅器の間
③発振器の次段
④音声増幅器の次段

解:③

問27

間接FM方式のFM(F3E)送信機に通常使用されていないのは次のうちどれか

①水晶発振器
②平衡変調器
③周波数逓倍器
④IDC回路

解:②

問28

間接方式のFM(F3E)送信機において、周波数偏移を常に一定数以下に収めるための回路は、次のうちどれか

①IDC回路
②スケルチ回路
③ALC回路
④VOX回路

解:①IDC回路は、FM送信機で周波数偏移が大きくなりすぎないように制限する回路です。

問29

FM(F3E)送信機において、周波数偏移を大きくするにはどうすればいいか

①緩衝増幅器の増幅度を小さくする
②水晶発振器の発振周波数を低くする
③変調器と次段の結合を疎にする
④周波数逓倍器の逓倍数を大きくする

解:④

問30

FM(F3E)送信機において、IDC回路を設ける目的は何か

①高周波の発生を除去する
②発振周波数を安定にする
③周波数偏移を制限する
④寄生振動の発生を防止する

解:③

問31

FM(F3E)送信機についての記述で正しいのはどれか

①IDC回路で送信周波数の変動を防止している
②平衡変調器で周波数変調を得ている
③終段電力増幅器で変調を行っている
④周波数逓倍器で所要の周波数偏移を得ている

解:④

問32

次の記述はFM(F3E)通信方式の一般的な特徴について述べたものである。誤っているのはどれか

①受信入力レベルが少しくらい変動しても、出力レベルがほぼ一定である
②同じ周波数の妨害があっても、受信希望の信号波が強ければ妨害波は抑圧される
③ AM通信方式に比べて、受信出力の音質が良い
④周波数偏移を大きくしても、占有周波数帯幅は変わらない

解:④

問33

FM(F3E)送信機では、音声信号によって搬送波をどのように変化させるか

①搬送波の発射を断続させる
②振幅と周波数をもとに変化させる
③振幅を変化させる
④周波数を変化させる

解:④

問34

次の記述は、送信機が備えなければならない条件について述べたものである。「」内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか

1,送信電波は周波数が安定で占有周波数帯域ができるだけ「A」こと
2,スプリアス発射電力が「B」こと

①A:広い B:小さい
②A:狭い B:大きい
③A:狭い B:小さい
④A:広い B:大きい

解:③

問35

次の記述は、送信機が備えなければならない条件について述べたものである。「」内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか

1,送信電波の「A」が安定であること
2,送信電波の占有周波数帯域はできるだけ「B」こと
3,スプリアス発射電力が「C」こと

①A:電力  B:狭い C:大きい
②A:周波数 B:広い C:大きい
③A:周波数 B:狭い C:小さい
④A:電力  B:広い C:小さい

解:③

問36

送信機の周波数逓倍器は、どのような目的で設けられることがあるか

①高調波に同調されて、これを抑圧するため
②発振機の発振周波数から低調波を取り出すため
③発振機の発振周波数を整数倍して、希望の周波数にするため
④発振機の発振周波数が変動するのを防ぐため

解:③

問37

無線電話送受信装置において、プレストークボタン(PTTスイッチ)を押すとどのような動作状態になるか

①アンテナが送信機に接続され、送信状態となる
②アンテナが受信機に接続され、送信状態となる
③アンテナが受信機に接続され、受信状態となる
④アンテナが送信機と受信機に接続され、送受信状態となる

解:①

問38

無線送信機に疑似負荷を用いる目的として正しいものはどれか

①調整中に電波を外部に出さないため
②送信機の消費電力を節約するため
③調整不良の箇所をただちに発見するため
④送信周波数を安定にするため

解:①疑似負荷は、送信機の調整中に電波を外部へ出さないために使います。

問39

自動車に搭載する無線電話装置で、自動車雑音に強い変調方式として適したものは次のうちどれか

①DSB(A3E)方式
②SSB(J3E)方式
③SSB(H3E)方式
④FM(F3E)方式

解:④

問40

振幅変調方式の送信機で上側波帯または下側波帯の一つを発射するのは、次のうちどれか

①FM(F3E)送信機
②DSB(A3E)送信機
③SSB(J3E)送信機
④CW(A1A)送信機

解:③

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