このページでは、第4級アマチュア無線技士の無線工学から「電源」に関する模擬問題を16問まとめています。
蓄電池の容量、直列・並列接続、整流回路、ツェナーダイオード、変圧器、リチウムイオン蓄電池など、4アマで出やすい内容を確認できます。
まずは答えを見ずに解き、間違えた問題だけ繰り返し復習してください。
模擬問題集(無線工学:電源)全16問
容量(10時間率)30Ahの蓄電池を、1Aで連続使用すると通常は何時間使用できるか
①10時間
②1時間
③6時間
④30時間
解:④ 30時間
容量(10時間率)30Ahの蓄電池を、3Aで連続使用すると通常は何時間使用できるか
①10時間
②1時間
③6時間
④3時間
解:① 10時間
交流入力50Hzの全波整流回路の出力にあらわれる脈流の周波数はいくらか
①25Hz
②50Hz
③100Hz
④150Hz
解:③
端子電圧6V、容量60 Ahの蓄電池を3個直列に接続した時、その合成電圧と合成容量の値の組み合わせとして、正しいのは次のうちどれか
①合成電圧6V 合成容量180Ah
②合成電圧18V 合成容量60Ah
③合成電圧18V 合成容量180Ah
④合成電圧6V 合成容量60Ah
解:②
同じ規格の乾電池を並列に接続して使用する目的は次のうちどれか
①雑音を少なくする
②電圧を高くする
③電圧を低くする
④使用時間を長くする
解:④
接合ダイオードは整流に適した特性を持っている。接合ダイオードの記述として次にあげた特性のうち正しいのはどれか
①順方向電圧を加えたとき内部抵抗は小さい
②逆方向電圧を加えたとき内部抵抗は小さい
③順方向電圧を加えたとき電流は流れにくい
④逆方向電圧を加えたとき電流は容易に流れる
解:①
ツェナーダイオードは次のどの回路に用いられる
①共振回路
②発振回路
③定電圧回路
④平滑回路
解:③
図は半導体ダイオードを用いた半波整流回路である.この回路に流れる電流の方向と出力電圧の極性との組合せで正しいのはどれか

①電流iの方向b 出力電圧の極性d
②電流iの方向a 出力電圧の極性d
③電流iの方向b 出力電圧の極性c
④電流iの方向a 出力電圧の極性c
解:③
図に示す整流回路において、この名称と出力側a点の電圧の極性との組合せで、正しいものは次のうちどれか

①名称:全波整流回路 a点の極性:負
②名称:半波整流回路 a点の極性:負
③名称:全波整流回路 a点の極性:正
④名称:半波整流回路 a点の極性:正
解:③
次の記述の「 」内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか
シリコン接合ダイオードに加える「A」を次第に増加していくと、ある電圧で急に大電流が流れるようになる。このような特性のダイオードを「B」と言う
①A順方向電圧 B定電圧ダイオード
②A順方向電圧 Bバラクタダイオード
③A逆方向電圧 B定電圧ダイオード
④A逆方向電圧 Bバラクタダイオード
解:③
二次側コイルの巻き数が10回の電源変圧器において一次側にAC100Vを加えたところに、二次側に5Vの電圧が現れた。この電源変圧器の一次側コイルの巻き数はいくらか
①50回
②200回
③20回
④100回
解:②
一次巻線と二次巻線の比が1:3の電源変圧器において、一次側にAC100Vを加えたとき、二次側にあらわれる電圧はいくらか
①300V
②33.3V
③173V
④900V
解:①
ニッケルカドミウム電池の特徴について誤っているのはどれか
①繰り返し充電することができない
②この電池一個の端子電圧は1.2Vである
③過放電に対して耐久性が優れている
④比較的大きな電流が取り出せる
解:①
次の記述はどのような種類の電池について述べたものか
この電池一個あたりの電圧は1.2Vで、放電終止電圧は1.0Vである。また電池の内部抵抗が非常に小さく、電池容積に比較して大電流を取り出すことができ充放電ができる。
①ニッケルカドミウム電池
②鉛蓄電池
③マンガン乾電池
④太陽電池
解:①
電源の定電圧回路に用いられるダイオードは次のうちどれか
①発光ダイオード
②ツェナーダイオード
③バラクタダイオード
④フォトダイオード
解:②
次の記述はリチウムイオン蓄電池の特徴について述べたものである。「 」内に入れるべき字句の組み合わせで、正しいのはどれか
リチウムイオン蓄電池は小型軽量で電池一個の端子電圧は1.2Vより「A」。また自然に少しずつ放電する自己放電量が少なく、メモリー効果がないので継ぎ足し充電「B」
①A高い Bできる
②A低い Bできる
③A高い Bできない
④A低い Bできない
解:①

































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