このページでは、第4級アマチュア無線技士の法規から「無線局の免許」に関する模擬問題を25問まとめています。
アマチュア業務の定義、無線局の開設、再免許、免許状の記載事項、指定事項、無線設備の変更、空中線の撤去など、4アマで出やすい内容を確認できます。
まずは答えを見ずに解き、間違えた問題だけ繰り返し復習してください。
模擬問題集(法規:無線局の免許)全25問
免許人はその無線局を廃止するときは、どのようにしなければならないか、次のうちから選べ
①申請して許可を受ける
②その旨を届け出る
③無線局検査結果通知表を送付する
④指示を受ける
解:②
電波法施行規則に規定する、アマチュア業務の定義は次のうちどれか
①金銭上の利益のためでなく、科学または技術の発達のために行う無線通信業務を言う
②金銭上の利益のためでなく、専ら個人的な無線技術の興味によって行う業務を言う
③金銭上の利益のためでなく、専ら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練通信および技術的研究の業務を言う
④ 金銭上の利益のためでなく、無線技術の興味によって行う技術的研究の業務を言う
解:③
次の文は電波法施行規則に規定するアマチュア業務の定義であるが、□内に入れるべき字句を下から選べ
金銭上の利益のためでなく、専ら個人的な□の興味によって行う自己訓練通信および技術的研究の業務を言う
①無線技術
②無線通信
③通信技術
④電波科学
解:①
免許人が無線設備の設置場所を変更しようとするときの手続きは、次のうちどれか
① 直ちにその旨を届け出る
② あらかじめ指示を受ける
③ あらかじめ許可を受ける
④ 直ちにその旨を報告する
解:③
無線局の免許がその効力を失ったとき、免許人であったものが遅滞なく取らなければならないことになっている措置は、次のうちどれか
① 受信装置を撤去する
② 送信装置を撤去する
③ 空中線を撤去する
④ 無線設備を撤去する
解:③
アマチュア局(人工衛星等のアマチュア局を除く)の再免許の申請の期間は、免許の有効期間満了前いつからいつまでか、次のうちから選べ
① 6ヶ月以上1年を超えない期間
② 1ヶ月以上1年を超えない期間
③ 2ヶ月以上6ヶ月を超えない期間
④ 3か月以上6ヶ月を超えない期間
解:②※再免許申請期間は頻出です。「満了前1か月以上、1年を超えない期間」と覚えましょう。
アマチュア局(人工衛星等のアマチュア局を除く)の再免許の申請の期間として正しいものは次のうちどれか
①無線設備を更新した時から1年までの間
②免許の有効期間満了前3か月以上5か月を超えない期間
③運用開始後1年から3年までの間
④免許の有効期間満了前1ヶ月以上1年を超えない期間
解:④
次の文は空中線の撤去に関する電波法の規定であるが、□内に入れるべき字句を下の番号から選べ
無線局の免許等がその効力を失った時は、免許人等であったものは□空中線を撤去しなければならない
① 遅滞なく
② 10日以内に
③ 1週間以内に
④1ヶ月以内に
解:①
総務大臣または総合通信局長(沖縄総合通信事務局長を含む)が無線局の再免許の申請を行ったものに対して、免許を与えるときに指定する事項はどれか、次のうちから選べ
①無線設備の設置場所
②発振および変調の方式
③空中線の型式および構成
④空中線電力
解:④
再免許の際に指定される事項
1.呼出符号又は呼出名称
2.電波の型式及び周波数
3.空中線電力
4.運用許容時間
の4項目
電波法に規定する「無線局」の定義は次のうちどれか
①無線通信を行うためのすべての設備を言う
②無線設備及び無線設備の操作を行う者の総体をいう。ただし受信のみを目的とするものを含まない
③送信装置及び受信装置の総体をいう
④送受信装置及び空中線系の総体をいう
解:②
無線局の免許状に記載される事項でないのは次のうちどれか
①免許人の住所
②空中線の型式
③無線局の種別
④無線設備の設置場所
解:②
無線局の免許状に記載される事項
・免許の年月日及び免許の番号
・免許人の氏名又は名称及び住所
・無線局の種別
・無線局の目的
・通信の相手方及び通信事項
・無線設備の設置場所
・免許の有効期間
・呼出符号
・電波の型式及び周波数
・空中線電力
・運用許容時間
アマチュア局の免許人が、総務省令で定める場合を除きあらかじめ総合通信局長(沖縄総合通信事務局長を含む)の許可を受けなければならない場合は、次のうちどれか
①無線局を廃止しようとするとき
②無線局の運用を休止しようとするとき
③無線設備の設置場所を変更しようとするとき
④免許状の訂正を受けようとするとき
解:③
無線局の再免許が与えられる時に指定される事項は次のどれか
①通信の相手方
②電波の型式および周波数
③無線設備の設置場所
④空中線の型式および構成
解:②
免許人が電波の型式の指定の変更を受けようとするときの手続きは次のどれか
① その旨を届け出る
② あらかじめ指示を受ける
③ 免許状の訂正を受ける
④ その旨を申請する
解:④
次の文は無線局の通信の相手方の変更等に関する電波法の規定であるが、□内に入れるべき字句を下の番号から選べ
免許人は通信の相手方、通信事項、もしくは無線設備の設置場所を変更し、または無線設備の□をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない
①機器の型式の変更
②工事設計の変更
③ 通信方式の変更
④ 変更の工事
解:④
無線局を開設しようとするものは、電波法の規定によりどのような手続きをしなければならないか、次のうちから選べ
①あらかじめ運用開始の予定期日を届け出なければならない
②無線局の免許申請書を提出しなければならない
③あらかじめ呼出符号の指定を受けておかなければならない
④無線従事者の免許の申請書を提出しなければならない
解:②
電波法の規定により遅滞なく空中線を撤去しなければならない場合は次のどれか
①無線局の運用の停止を命ぜられたとき
②無線局の運用を休止したとき
③無線局の免許がその効力を失ったとき
④無線局が随時に電波の発射の停止を命ぜられたとき
解:③
アマチュア局の免許人が、あらかじめ総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む)の許可を受けなければならない場合は、次のどれか
①無線局の運用を休止しようとするとき
②無線設備の変更の工事をしようとするとき
③免許状の訂正を受けようとするとき
④無線局を廃止しようとするとき
解:②
免許人が呼出符号の指定の変更を受けようとするときの手続きは次のどれか
①その旨を申請する
②あらかじめ指示を受ける
③免許状の訂正を受ける
④その旨を届け出る
解:①
免許人が無線設備の変更の工事(総務省令で定める軽微な事項を除く)をしようとするときの手続きは、次のどれか
①あらかじめ指示を受ける
②直ちにその旨を届け出る
③直ちにその旨を報告する
④あらかじめ許可を受ける
解:④
総務大臣または総合通信局長(沖縄総合通信事務局長を含む)が無線局の再免許の申請を行ったものに対して、免許を与えるときに指定する事項でないものはどれか、次のうちから選べ
①無線設備の設置場所
②電波の型式および周波数
③空中線電力
④運用許容時間
解:① 指定しないものでも問題が出ます
免許人が周波数の指定の変更を受けようとするときは、どのようにしなければならないか、次のうちから選べ
①その旨を申請する
②あらかじめ指示を受ける
③あらかじめ免許状の訂正を受ける
④その旨を届け出る
解:①
総務大臣または総合通信局長(沖縄総合通信事務局長を含む)が無線局の再免許の申請を行ったものに対して、免許を与えるときに指定する事項はどれか、次のうちから選べ
①通信事項
②呼出符号を又は呼び出し名称
③空中線の型式および構成
④無線設備の設置場所
解:②
無線局の免許状に記載される事項でないのは次のうちどれか
①免許人の住所
②免許の有効期間
③無線局の目的
④無線従事者の資格
解:④
日本の国籍を有する人が開設するアマチュア局の免許の有効期間は次のどれか
①免許の日から起算して10年
②無線設備が使用できなくなるまで
③無期限
④免許の日から起算して5年
解:④

































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